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『生きてるか〜?起きてるか〜?』のブザー音、個人的には加減速無しで優しい運転な証拠と考えてます。
運転手さんの中にはEB装置のブザー📢がなる前に確認押す方もいますね。
この動画を見ていると、日本の鉄道の安全な運行は、運転手とコンピューターが相互に見守りあって成り立ってると思いますね。
今日は最後の「が」がデカすぎて、もう読めない(笑)。いつもわかりやすい解説を、ありがとうございます。
EB装置のブザー音、惰行する区間が多い線区で良く耳にします。
難しいと思いますが自動車にもデッドマンやEB装置をつけたらいいなと思ってます
数は少ないですが、主にバスで使われているらしいですね。まぁ、乗用車にあってもいい部品だと思います。
ドイツ系の車両だとSicherheitsfahrschaltung(Driving Safety Curcuit、通称Sifa)がEBと同等の機能を有している。日本と異なるのは法規面。日本が基本的に鉄道事業者任せなのに対し、SifaはDINを含めた国家レベルでの規格になっている。つまり事業者に依らず必須。
リセットスイッチが白いバー状の車両で、運転士が脚を組んでいてリセットスイッチに当たってリセット状態で走っていた事象がありました。
数10年前のことですが、東海道新幹線で運転士が失神し列車はそのまま走り続け、京都駅で本来の停止位置の手前150mの地点で安全に停車したという事象があったことを思い出しました。
新幹線はATCもありますからね
あの音は、そういう意味があったのですね!!
気動車(ディーゼル車)の運転士がEBブザーを鳴らさないためか、ブレーキハンドルをちょっと引いて戻すって操作をしていました。
EBリセットボタンを押すのが面倒な場合は、マスコンハンドルやブレーキハンドルをいじったり、汽笛を鳴らしたりしてリセットする人も居るかも知れません
この動画チャンネルの「が」好きですw
不謹慎かもだが居眠り運転士さん可愛い😍
いつもありがとうございます😊お返事が遅くなり、申し訳ございません🙇♀️運転士にはどうしても眠気は付きものですね💦「運転中に眠くなるとはけしからん😤」という時代もあったそうですが、今は人間なので、眠くなった場合はどうするかという手続きまで明文化されている会社がほとんどだと思います💡
京阪の800系は併用軌道とホームドアのある地下鉄を直通するため、ATOとの併設になりますね。
EB装置も古めの車両は解除用押しボタンではなく、バーのようなものが付いており、通称「タオル掛け」などとも呼ばれていましたね。デッドマンはそこまで長距離を走らない私鉄に多いような気がしますけど・・・
いつもありがとうございます😊お返事が遅くなり、申し訳ございません🙇♀️そうですね❗️昔の車両は確かにボタンが2つあって、それを棒でつないでいる形状のものがありますね💡きっと理由があるのでしょうけれど、なぜあの形にしたのでしょうか🤔
デッドマン握り続けるのって地味に疲れますよねEB装置の方が運転士には優しいですね
眠い時は何やっても眠い・・・
一部のトラックや路線バスにはEB装置みたいなの積むようになったけどそれならそこらの乗用車にも積んでほしいと思うただでさえ居眠り運転による事故いっぱい発生しているのに
EB装置はJR西の新快速に乗った時に運転席の後ろにいると1回ぐらいは聞いてる気がする
bveで特にデータ作成時に早送りで走っていたら偶にEB動作して止められる時がある
デッドマン装置は「力行指令を絶つ」のみを実装する会社もありますね。285系はEBのブザーの音はとても大きいので概ね真ん中位まではブザー音が聞こえてしまい、60秒以内にリセットボタンを押せずブザーが鳴ってしまった時は、ちょっと申し訳なかったかなぁなんて思って運転してました。ただ、EBブザーが故障していると困るので、駅間で最低1回は鳴らしてました。そう言えば、E231系等は、運転台の右側とメーターパネルの左側にEBリセットボタンがついているのですが、大概の運転士は右側ボタンを押します。またボタンがやわいのか、右側ボタンがたまに故障している時があり、そう言う時は左側ボタンを使うのですが、左手ワンハンドルマスコンなので、リセットボタンを押すのが結構大変でした。
デッドマン装置は、運転士に過度の疲労を招くことがあるのかなと思うニュースを何回か見ました。JR西日本や京浜急行がプレスリリースでお詫びを出していました。運転士がデッドマン装置を握ると、手がしびれて、万が一、デッドマン装置から手を放して非常ブレーキがかかってしまうと、会社側から処分される恐怖から「輪ゴムでデッドマン装置を縛ること」をしていたことが発覚したと。デッドマン装置は重要だけれど、もしも運転士に過度の疲労を与えるような形状ならば、改善する必要があるのではないのかなと思いました。
それ、TEです。
運転士さんが運転中にくも膜下出血や大動脈解離などの突発性の高いかつ致死率の高い疾患に襲われませんように💦💦常に緊張を強いられる大変なご職業ですので是非ご自身の健康を大切にしていただきたいなと思います🙇
いつもありがとうございます😊お返事が遅くなり、申し訳ございません🙇♀️そうですね💦乗務中にそういった疾患にかかったという事例は私もまだ聞いたことはありませんが、もしそうなった場合、事故のリスクは一気に上がりますね💦鉄道の場合は「止まりさえすれば安全」という考え方なので、いかに早く運転士の異変に機械が気付けるかが重要ですね💡
お疲れ様です😃なるほど。Sx区間の最後の砦は安側だと信じて疑わない昭和世代の人はただただ先人に敬意を払うばかりです。ATSをOFFにしていても、出発信号停止現示を無視して出発しても最悪の事態は避けてくれますから💦
いつもありがとうございます😊どんどん新しい保安装置にアップグレードされていくと、Sxって穴だらけで危ないっていう印象になっちゃいますよね💦ATSの入/切の話もいつか動画にしたいと思います💡ネタ提供ありがとうございます😊
@@driver_yu お疲れ様です。そういえば、どこかの教育用動画で、運転士は指令の許可を得ず勝手にATSを復旧した・・・というやつがありましたね。動画上とは言え、どれだけの転換クロス車両が犠牲になったやら。
EB装置の電源は、ATS-SxのNFBから取っているので、ATS-Sxが切れていればEBも切れます。運転台では「ATS・EB元」と書かれているNFBがそれになります。
映画で、走行中の地下鉄で犯人が運転士を射殺、列車が暴走ってのがありましたが、「(文字通り)デッドマン装置付いてないのかよ!」って思っちゃいました
宿毛駅列車衝突事故を彷彿とさせます。 病み上がりの運転手の突然の体の変調は、誰も予知できない。
ユウさん、今回も分かりやすい解説を有難うございます。通勤で利用している路線は駅間が長いので、EBのブザーをよく聞くことが出来ます。改良を重ねて保安度は上がりましたが、装置を正しく使ってはじめて機能するのであって、先日不適切な取り扱いが発覚した路線がありましたね。
もしかしてEnemuri Boushi?
EBだと、130km/hだと60+5秒で進む2,347mは他のATS系が働かない限り防護無し。デッドマンは失神した運転手が踏んだ・握ったままで機能せず事故という例もあり、あるに越したことは無い程度の安全装置。最終的には地上車上で機械が連携して、常時保証するシステムに直さんといずれ事故りそうです。
踏切やホームなどの障検でも自動で非常ブレーキがかかる仕組みにするぐらいしか他に方法がないのか...もちろん高架・地下化で抜本的に無くすのも有りだけど
某社で、デッドマンが作動しないようにヘアバンドで止めていた事例がありましたね😱
東武鉄道ですね。
私が意図したのは、これです。www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20240419_release.pdf
どっかの公営交通でもやってた…(↑未だに操縦免許不要)
楽しく拝聴しています。札幌駅を利用していますが、列車によってホームへの進入速度が違うのはどうしてでしょうか?ちなみに札幌駅はターミナル駅なのですべての列車が停車します。
自動車と同じで、車種によって制動距離や停止位置が違いますからねッ!
信号機による速度制限や分岐器の速度制限があるから列車によって入駅速度は変わってくるよ。
新幹線にはEB装置が取り付けられていないとありますが、秋田・山形のミニ新幹線のように在来線も走る車両はどのようになっているのでしょうか?
今日の 2回目の 「が」。 こんなシチュエーション、考えただけでもヒヤリですね。 踏み切りやホームの非常通報、当方の近くでは信号と連動しているようですが。EB装置の規定にも、この限りではないのフレーズが...
いつもありがとうございます😊そうなんです!機械が守ってくれるところと、そうでないところがあるので、注意しないといけません💡逆に言えば、極論ですが踏切と信号・速度関係の危険を排除さえすれば運転士が寝てても安全ということになりますね💦
デッドマン装置、常にマスコンに手をかけておかないとだめですね。
デッドマン装置を見ていると、運転士さんの意識がハッキリしている場合でも『{ハンドル握りっぱなし}or{ペダル踏みっぱなし}でいられなくなり、力が緩んで装置のボタンが復位し、EB発動に至ってしまう。』なんてことも起こり得てしまうのではないかと心配になります。実際、ボタンを押さえるのにどのくらいの力が必要とされているのでしょうか?
車種にもよるんじゃないでしょうか。中小私鉄の古い車両なんか、マスコンが跳ね上がり、これがデッドマン装置のスイッチだから、走行中は腕を乗せていないといけないわけで。
最近多い、逆走事故は無理としてもこないだの首都高速湾岸線『多摩川トンネル』のタクシー病死や居眠り運転等、この鉄道「EB装置」システムを自家用車に義務付けしたら相当な事故回避になると思います。(もちろん急停止しないように、徐々に止まるように)国の国土交通省は何故、動かないのか?鉄道はレールの上、車は道路上という違いはありますが居眠り、急病等による突然の体調異変に関しては鉄道も車も変わらないと思います。むしろ鉄道より台数は多いです。既にどこかの自動車メーカーが開発に動いていることを祈ります。
2~3年前くらいからの路線バスとかには、非常ブレーキ装置が付きましたね。運転士の座席と乗客の最前列の席(メーカーによっては燃料タンク)付近にカバー付きの非常ボタンがあります。ただし、路肩にバスを停めるという所までは出来ず、ボタンを押した後、客席に警告アナウンスと警告ランプが点滅した後、緊急停車する格好になりますが。基本的に、急停車のちょっとマシなレベルなので、車間距離が詰まっていると、追突事故が発生します。
追走機能付きのオートクルーズ+レーンキープアシスト+衝突被害軽減ブレーキで、ある程度は事故予防になります。自動的にオンにならないのと、下道で衝突被害軽減ブレーキ以外は非推奨なのは謎ですが。
@@月夜猫-h7y 追従付オートクルーズは割り込みに弱い。それと車線維持機能も線が消えたり急カーブで対応できなかったり。その手の技術とそれを支える環境はまだ足りてないよ。結局自動運転化を進めて何かあったら人(乗客or遠隔監視)で止めるが最適解な気がする
居眠り運転根絶するには、船の操舵手のように立って運転すればいい。
でも電気釜よなのハイデッキ車は無理
脳血管障害で瞬時に失神する事もあり得るので、事故防止としては抜けがありますね。
電車内で座れず立ってても眠いときは寝ますがね
つり革につかまるでもなく、揺れる運転台のまえでバランスとって立っていれば、まあ寝ないでしょう。
立ってても寝るやつは寝るぞ
お願いですから駅をオーバーランした時は後退せず指令に報告しましょう。後退して後続列車にぶつかります。おそらく次の駅に行ってくださいという指示が飛ぶことがあります。ローカル線では制限速度超過でとまる装置がありません。寝ていたら脱線。居眠りだけはしないで安全運転してくれるのがうれしいです。
通常は後退しても後続列車にはぶつかりません。それは閉塞で守られているからです。また後退できる条件も決まっていますから、後退できるという事は安全が守られている、と考えていただいて構いません。
『生きてるか〜?起きてるか〜?』のブザー音、個人的には加減速無しで優しい運転な証拠と考えてます。
運転手さんの中にはEB装置のブザー📢がなる前に確認押す方もいますね。
この動画を見ていると、日本の鉄道の安全な運行は、運転手とコンピューターが相互に見守りあって成り立ってると思いますね。
今日は最後の「が」がデカすぎて、もう読めない(笑)。
いつもわかりやすい解説を、ありがとうございます。
EB装置のブザー音、惰行する区間が多い線区で良く耳にします。
難しいと思いますが自動車にもデッドマンやEB装置をつけたらいいなと思ってます
数は少ないですが、主にバスで使われているらしいですね。
まぁ、乗用車にあってもいい部品だと思います。
ドイツ系の車両だとSicherheitsfahrschaltung(Driving Safety Curcuit、通称Sifa)がEBと同等の機能を有している。
日本と異なるのは法規面。日本が基本的に鉄道事業者任せなのに対し、SifaはDINを含めた国家レベルでの規格になっている。つまり事業者に依らず必須。
リセットスイッチが白いバー状の車両で、運転士が脚を組んでいてリセットスイッチに当たってリセット状態で走っていた事象がありました。
数10年前のことですが、東海道新幹線で運転士が失神し列車はそのまま走り続け、京都駅で本来の停止位置の手前150mの地点で安全に停車したという事象があったことを思い出しました。
新幹線はATCもありますからね
あの音は、そういう意味があったのですね!!
気動車(ディーゼル車)の運転士がEBブザーを鳴らさないためか、ブレーキハンドルをちょっと引いて戻すって操作をしていました。
EBリセットボタンを押すのが面倒な場合は、マスコンハンドルやブレーキハンドルをいじったり、汽笛を鳴らしたりしてリセットする人も居るかも知れません
この動画チャンネルの「が」好きですw
不謹慎かもだが
居眠り運転士さん可愛い😍
いつもありがとうございます😊
お返事が遅くなり、申し訳ございません🙇♀️
運転士にはどうしても眠気は付きものですね💦
「運転中に眠くなるとはけしからん😤」
という時代もあったそうですが、今は人間なので、眠くなった場合はどうするかという手続きまで明文化されている会社がほとんどだと思います💡
京阪の800系は併用軌道とホームドアのある地下鉄を直通するため、ATOとの併設になりますね。
EB装置も古めの車両は解除用押しボタンではなく、バーのようなものが付いており、通称「タオル掛け」などとも呼ばれていましたね。
デッドマンはそこまで長距離を走らない私鉄に多いような気がしますけど・・・
いつもありがとうございます😊
お返事が遅くなり、申し訳ございません🙇♀️
そうですね❗️昔の車両は確かにボタンが2つあって、それを棒でつないでいる形状のものがありますね💡
きっと理由があるのでしょうけれど、なぜあの形にしたのでしょうか🤔
デッドマン握り続けるのって地味に疲れますよね
EB装置の方が運転士には優しいですね
眠い時は何やっても眠い・・・
一部のトラックや路線バスにはEB装置みたいなの積むようになったけどそれならそこらの乗用車にも積んでほしいと思う
ただでさえ居眠り運転による事故いっぱい発生しているのに
EB装置はJR西の新快速に乗った時に運転席の後ろにいると1回ぐらいは聞いてる気がする
bveで特にデータ作成時に早送りで走っていたら偶にEB動作して止められる時がある
デッドマン装置は「力行指令を絶つ」のみを実装する会社もありますね。
285系はEBのブザーの音はとても大きいので概ね真ん中位まではブザー音が聞こえてしまい、60秒以内にリセットボタンを押せずブザーが鳴ってしまった時は、ちょっと申し訳なかったかなぁなんて思って運転してました。ただ、EBブザーが故障していると困るので、駅間で最低1回は鳴らしてました。
そう言えば、E231系等は、運転台の右側とメーターパネルの左側にEBリセットボタンがついているのですが、大概の運転士は右側ボタンを押します。またボタンがやわいのか、右側ボタンがたまに故障している時があり、そう言う時は左側ボタンを使うのですが、左手ワンハンドルマスコンなので、リセットボタンを押すのが結構大変でした。
デッドマン装置は、運転士に過度の疲労を招くことがあるのかなと思うニュースを何回か見ました。
JR西日本や京浜急行がプレスリリースでお詫びを出していました。
運転士がデッドマン装置を握ると、手がしびれて、万が一、デッドマン装置から手を放して非常ブレーキがかかってしまうと、会社側から処分される恐怖から「輪ゴムでデッドマン装置を縛ること」をしていたことが発覚したと。
デッドマン装置は重要だけれど、もしも運転士に過度の疲労を与えるような形状ならば、改善する必要があるのではないのかなと思いました。
それ、TEです。
運転士さんが運転中に
くも膜下出血や大動脈解離などの
突発性の高いかつ致死率の高い疾患に
襲われませんように💦💦
常に緊張を強いられる
大変なご職業ですので
是非ご自身の健康を大切にしていただきたいなと思います🙇
いつもありがとうございます😊
お返事が遅くなり、申し訳ございません🙇♀️
そうですね💦乗務中にそういった疾患にかかったという事例は私もまだ聞いたことはありませんが、もしそうなった場合、事故のリスクは一気に上がりますね💦
鉄道の場合は「止まりさえすれば安全」という考え方なので、いかに早く運転士の異変に機械が気付けるかが重要ですね💡
お疲れ様です😃
なるほど。Sx区間の最後の砦は安側だと信じて疑わない昭和世代の人はただただ先人に敬意を払うばかりです。ATSをOFFにしていても、出発信号停止現示を無視して出発しても最悪の事態は避けてくれますから💦
いつもありがとうございます😊
どんどん新しい保安装置にアップグレードされていくと、Sxって穴だらけで危ないっていう印象になっちゃいますよね💦
ATSの入/切の話もいつか動画にしたいと思います💡ネタ提供ありがとうございます😊
@@driver_yu
お疲れ様です。そういえば、どこかの教育用動画で、運転士は指令の許可を得ず勝手にATSを復旧した・・・
というやつがありましたね。動画上とは言え、どれだけの転換クロス車両が犠牲になったやら。
EB装置の電源は、ATS-SxのNFBから取っているので、ATS-Sxが切れていればEBも切れます。運転台では「ATS・EB元」と書かれているNFBがそれになります。
映画で、走行中の地下鉄で犯人が運転士を射殺、列車が暴走ってのがありましたが、「(文字通り)デッドマン装置付いてないのかよ!」って思っちゃいました
宿毛駅列車衝突事故を彷彿とさせます。 病み上がりの運転手の突然の体の変調は、誰も予知できない。
ユウさん、今回も分かりやすい解説を有難うございます。
通勤で利用している路線は駅間が長いので、EBのブザーを
よく聞くことが出来ます。
改良を重ねて保安度は上がりましたが、装置を正しく使って
はじめて機能するのであって、先日不適切な取り扱いが発覚した
路線がありましたね。
もしかして
Enemuri Boushi?
EBだと、130km/hだと60+5秒で進む2,347mは他のATS系が働かない限り防護無し。デッドマンは失神した運転手が踏んだ・握ったままで機能せず事故という例もあり、あるに越したことは無い程度の安全装置。最終的には地上車上で機械が連携して、常時保証するシステムに直さんといずれ事故りそうです。
踏切やホームなどの障検でも自動で非常ブレーキがかかる仕組みにするぐらいしか他に方法がないのか...もちろん高架・地下化で抜本的に無くすのも有りだけど
某社で、デッドマンが作動しないようにヘアバンドで止めていた事例がありましたね😱
東武鉄道ですね。
私が意図したのは、これです。
www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20240419_release.pdf
どっかの公営交通でもやってた…
(↑未だに操縦免許不要)
楽しく拝聴しています。
札幌駅を利用していますが、列車によってホームへの進入速度が違うのはどうしてでしょうか?
ちなみに札幌駅はターミナル駅なのですべての列車が停車します。
自動車と同じで、車種によって制動距離や停止位置が違いますからねッ!
信号機による速度制限や分岐器の速度制限があるから列車によって入駅速度は変わってくるよ。
新幹線にはEB装置が取り付けられていないとありますが、秋田・山形のミニ新幹線のように在来線も走る車両はどのようになっているのでしょうか?
今日の 2回目の 「が」。 こんなシチュエーション、考えただけでもヒヤリですね。
踏み切りやホームの非常通報、当方の近くでは信号と連動しているようですが。
EB装置の規定にも、この限りではないのフレーズが...
いつもありがとうございます😊
そうなんです!機械が守ってくれるところと、そうでないところがあるので、注意しないといけません💡
逆に言えば、極論ですが踏切と信号・速度関係の危険を排除さえすれば運転士が寝てても安全ということになりますね💦
デッドマン装置、常にマスコンに手をかけておかないとだめですね。
デッドマン装置を見ていると、運転士さんの意識がハッキリしている場合でも『{ハンドル握りっぱなし}or{ペダル踏みっぱなし}でいられなくなり、力が緩んで装置のボタンが復位し、EB発動に至ってしまう。』なんてことも起こり得てしまうのではないかと心配になります。
実際、ボタンを押さえるのにどのくらいの力が必要とされているのでしょうか?
車種にもよるんじゃないでしょうか。
中小私鉄の古い車両なんか、マスコンが跳ね上がり、これがデッドマン装置のスイッチだから、走行中は腕を乗せていないといけないわけで。
最近多い、逆走事故は無理としてもこないだの首都高速湾岸線『多摩川トンネル』のタクシー病死や居眠り運転等、この鉄道「EB装置」システムを自家用車に義務付けしたら相当な事故回避になると思います。(もちろん急停止しないように、徐々に止まるように)国の国土交通省は何故、動かないのか?鉄道はレールの上、車は道路上という違いはありますが居眠り、急病等による突然の体調異変に関しては鉄道も車も変わらないと思います。むしろ鉄道より台数は多いです。
既にどこかの自動車メーカーが開発に動いていることを祈ります。
2~3年前くらいからの路線バスとかには、非常ブレーキ装置が付きましたね。運転士の座席と乗客の最前列の席(メーカーによっては燃料タンク)
付近にカバー付きの非常ボタンがあります。ただし、路肩にバスを停めるという所までは出来ず、ボタンを押した後、客席に警告アナウンスと警告ランプが
点滅した後、緊急停車する格好になりますが。
基本的に、急停車のちょっとマシなレベルなので、車間距離が詰まっていると、追突事故が発生します。
追走機能付きのオートクルーズ+レーンキープアシスト+衝突被害軽減ブレーキで、ある程度は事故予防になります。自動的にオンにならないのと、下道で衝突被害軽減ブレーキ以外は非推奨なのは謎ですが。
@@月夜猫-h7y 追従付オートクルーズは割り込みに弱い。
それと車線維持機能も線が消えたり急カーブで対応できなかったり。
その手の技術とそれを支える環境はまだ足りてないよ。
結局自動運転化を進めて何かあったら人(乗客or遠隔監視)で止めるが最適解な気がする
居眠り運転根絶するには、船の操舵手のように立って運転すればいい。
でも電気釜よなのハイデッキ車は無理
脳血管障害で瞬時に失神する事もあり得るので、事故防止としては抜けがありますね。
電車内で座れず立ってても眠いときは寝ますがね
つり革につかまるでもなく、揺れる運転台のまえでバランスとって立っていれば、まあ寝ないでしょう。
立ってても寝るやつは寝るぞ
お願いですから駅をオーバーランした時は後退せず指令に報告しましょう。後退して後続列車にぶつかります。
おそらく次の駅に行ってくださいという指示が飛ぶことがあります。ローカル線では制限速度超過でとまる装置がありません。寝ていたら脱線。居眠りだけはしないで安全運転してくれるのがうれしいです。
通常は後退しても後続列車にはぶつかりません。それは閉塞で守られているからです。また後退できる条件も決まっていますから、後退できるという事は安全が守られている、と考えていただいて構いません。